【考察】ワンダヴィジョン最終話のエンドクレジットの意味は?

『ワンダヴィジョン』の最終話にはエンドクレジットが2つありました。しかし、どちらも意味深!その後のMCUに繋がる伏線がかなり含まれていました。

『ワンダヴィジョン』最終話のエンドクレジットが何を意味するのか、どんどん掘り下げて考察します!

目次

モニカ・ランボーのその後

「ワンダヴィジョン」で本格的にMCUに参入したモニカ・ランボーですが、エンドクレジットのシーンはかなり意味深でした。モニカがその後どうなるのか、考察しましょう。

スクラル人がモニカを宇宙に誘導?

モニカを映画館に連れて行ったFBI捜査官は、実はスクラル人だということが判明しましたね。スクラル人は、映画『キャプテン・マーベル』に登場した、別人に変身できる緑色のエイリアンです。

捜査官に変身していたスクラル人は、

  • (モニカ)のお母さんの古い友人に言われて来た
  • 彼は上(宇宙)で待っている

と伝えています。古い友人というのは、おそらくニック・フューリーです。映画『キャプテン・マーベル』でニック・フューリーとモニカの母マリア・ランボーは関わりがありましたね。つまり、

  • ニック・フューリーが宇宙でモニカを待っているから来てほしい

というメッセージになります。

そしてそういえば、ニック・フューリーは、指パッチン後の世界を描いた『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、実はずっとスクラル人と宇宙にいて、地球ではスクラル人がニック・フューリーに変身して成り代わっていた、ということがありましたね。

このワンダヴィジョンの出来事が起きている間中も、ニック・フューリーは宇宙でモニカの能力が覚醒した報告を受け、ぜひ宇宙に呼び寄せたいと思ったのかもしれません。

それにしても、ニック・フューリーとスクラル人は仲良しですね…。スクラル人も良いように使われている、というか(^^;

モニカはスクラル人、ニックフューリーと宇宙で何をするのか?

ニック・フューリーはなぜモニカを宇宙に呼び寄せたのでしょうか。これはMCUフェイズ4の大きいなストーリーに関わってくるポイントだと思われます。これまでの設定を整理してみると、

  • 『キャプテン・マーベル』では、
    スクラル人はクリー人との戦争で終われる身だった
  • 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で
    ニック・フューリーは宇宙でスクラル人と仕事をしていた(バケーションっぽい服装でしたが)
  • ちなみにクリー人は、MCUの中ではいつも「悪役(ヴィラン)」
    例)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のロナン、『キャプテン・マーベル』のヨン・ロッグ

スクラル人とクリー人の戦いにはまだ決着がついていないようですし、クリー人はいつも悪い役で出てくるので(原作コミックではそうとは限らないようですが)、スクラル人とクリー人との戦いに、再度キャプテンマーベルとモニカ、そしてニック・フューリーたちが宇宙で戦いを繰り広げる、という展開も考えられますね。

しかし、スクラル人には地球人に変身してヒーローになりすまし地球を侵略する、という「シークレット・インベージョン」というコミックのストーリーもありますので、必ずしも地球人の味方になるとは限らないでしょう。

なんでも起こりえますね…想像が膨らみます( *´艸`)

ワンダがパワーアップ!ダークホールドで何する?

最終話のエンドクレジット2つ目では、ワンダが人里離れた自然豊かなところに建つ小さな家の前で、何か飲み物を飲んでいましたが、同時に、部屋の奥ではパワーを使って空中に浮きながらダークホールドを読んでいました。

これが意味するところはいったい何なのでしょうか?掘り下げて考察します!

ワンダが同時に2人存在していた理由は?

ワンダが同時に2人存在していた理由は、MCUをこれまで観てきた方には簡単な質問ですね。ワンダは幽体離脱して「アストラル体」となっていたため、ワンダの肉体とは別に同時に存在していたということです。

「アストラル体」や「アストラル界」「アストラル次元」については、映画『ドクターストレンジ』でよく解説されていましたが、ざっくり言うと、幽霊になっていた、というような感じですね。その発想は、魂、や幽霊、という考えを大切にする仏教から来ていると思われます。

しかし、これまでワンダがアストラル体になれることは明かされてきませんでした。今回のアガサとの戦いで、ワンダはスカーレットウィッチとしてパワーアップし、魔法も使えるようになって、能力の幅が広がったことがわかりますね。

ワンダが読んでいたダークホールドとは?

敵だったアガサが持っていたダークホールドですが、これはドラマ『エージェント・オブ・シールド』のシーズン4に登場しましたね。ワンダヴィジョンにダークホールドが出てきた瞬間、鳥肌が立ちました。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン4は、シリーズの最高傑作だと個人的には思うストーリー展開なので、MCUがこれに本格的に絡むとなると、かなり面白い展開になりそうだと、もう妄想が止まりません。

ともかく、ダークホールドは万能の書と言われる魔術書で、これを読めば思い通りに何でも現実化できるという危険すぎる本です。その代わり読むのはかなり難解だという設定なのですが、ワンダはなんなく読めているようでしたね。

ワンダがダークホールドを使ってすること

もはや妄想かもしれませんが、ダークホールドを使えば何でも現実にできるという話をしました。そしてワンダがダークホールドを読んでいる時、ヘックスから消えてしまった双子のビリーとトミーの「ママ助けて」という声が聞こえていましたね。

これは、ワンダが双子のビリーとトミーをダークホールドを使って蘇らせるということを暗示しているように思えます。現実世界に呼び戻すのか、作り出すのか、方法は定かではありませんが、ダークホールドなら可能なのかも?と思ってしまうシーンでした。

ちなみに、原作コミックには、双子のビリーとトミーが披露したような能力を持つ「ウィッカン」と「スピード」というキャラクターが登場します。つまり、今後双子の2人がMCUに新たなキャラクターとして再登場することはかなりあり得る話ですし、その伏線を思わせるようなシーンになっていました。

ここはまた深い話なりますので、また別の機会に掘り下げます…。

ドクターストレンジ2に繋がる伏線

ドラマ『マーベルランナウェイズ』シーズン3にもダークホールドが登場しています。つまり、ダークホールドを通して、スカーレットウィッチとニコ(ランナウェイズに登場する魔女)が繋がりそうですね。

ニコも魔術使えるので登場してほしい、ランナウェイズとMCUの世界を繋げてほしい、という私の希望でしかないかもしれません。

いずれにしても、この『ワンダヴィジョン』が映画『ドクターストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』に繋がることは明らかにされています。今回ワンダがドクターストレンジを彷彿とさせるアストラル体になったことがそれを裏付けましたね。

まとめ

『ワンダヴィジョン』の最終話、最終回のエンドクレジット2つについて、意味するものは何なのか考察してきました。まとめると、

  • モニカ・ランボーは宇宙で待っているニック・フューリーに会いに行く
  • モニカはキャプテンマーベルやニック・フューリーと一緒に、クリー人とスクラル人の争いに巻き込まれる可能性
  • ワンダはスカーレットウィッチにパワーアップし、アストラル体になることができた
  • ワンダがアストラル体になれたのは、ワンダがドクターストレンジの次回作に参入する伏線
  • ワンダはダークホールドを使って双子ビリーとトミーを蘇らせる可能性

といったことが考えられましたね。

『ワンダヴィジョン』は1話20分ずつのMCU初のテレビドラマシリーズでしたが、かなり見応えがありました。今後のMCUのドラマシリーズにも期待しかないです。

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この記事を書いた人

ハリウッド映画や海外ドラマに入り浸り、現実逃避する日々を送る30代会社員

”映画とドラマを観ると人生はもっと豊かになる!もっと前向きに頑張れる!”

をモットーに、
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