ハリーポッターの神秘部とは何?アーチや予言の謎を考察!

ハリーポッターシリーズ第5作目の映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では、最後のバトルが魔法省の神秘部というところで行われましたが、

  • 結局、神秘部って何なの?

って思いませんでしたか?あまり説明のないままに、未知の場所でデス・イーターと不死鳥の騎士団との戦いが始まりました。その中でさらに、

  • なぜヴォルデモートは予言を狙ったのか?
  • 予言にはどんな意味があったのか?
  • シリウスが消えていったアーチはいったい何なのか?

という、疑問がたくさん湧きましたね!

今回は、ハリポタの神秘部にまつわるいろんな疑問や謎を考察していきますよ♪

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目次

ハリーポッターの神秘部は何をするところか

神秘部の仕事内容・役割

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の最後の戦いの舞台となる魔法省の神秘部では、

  • 時間
  • 空間
  • 思考

についての秘密を明らかにするための実験や調査がされています。

研究するにはとても難しいテーマばかりですが、同時に魅力的でもありますね。実は、

神秘部は魔法省職員でさえもどのようなことを行っているのか知らない場所

なのです。

ミステリアスですね。「無言者」と呼ばれる職員たちのみが神秘部の職務にあたっているのだそうです。彼らは神秘部の実験や調査について他言することを一切禁じられており、さらには、魔法省トップの魔法大臣にも、職務内容について答える義務が免除されています。

魔法省の中でも、他部署とは異なる特権を持ち、徹底した情報管理がされている場所だということがわかりますね。

ちなみに、上記の死、時間、空間、思考、愛の研究のためなのか、

  • ハーマイオニーが持っていた時間を戻す時計
    「逆転時計」の管理
  • 予言の保管・管理

も、神秘部の職務だということがわかっています。

神秘部の場所

そもそも魔法省は、映画の中でハリーがロンの父アーサーと公衆電話ボックスから地下に潜ったように、地下に存在します。なかでも、神秘部は

地下10階のうちの地下9階

に存在します。

ちなみに、最下層の地下10階には、ハリーが裁判を受けた法廷があります。ここでは、第4作目『炎のゴブレット』でダンブルドアの記憶として登場したイゴール・カルカロフの裁判も行われた場所です。

神秘部にあるアーチは何?

『不死鳥の騎士団』の映画の中で、予言の球がたくさん並ぶ部屋「予言の間」を抜けた先に、ハリーたち穴に落ちていったシーンを覚えているでしょうか?

あの穴のようになっている場所が、「死の間」と言われています。その中心にアーチのようなものが置かれていましたね。あのアーチの中に、シリウス・ブラックが消えていくシーンは、毎回胸が痛くなります…。

しかし、あのアーチが一体何なのかの説明が映画では一切ありませんでした。原作に基づくと、「死のアーチ」と呼ばれるものです。そして、

死のアーチをくぐると、戻ってこれない

ということなのですね。

原作でも明確には説明されていませんが、ハリーがアーチの奥に消えたシリウスを追うためにアーチをくぐろうとしたところを、ルーピンが「もうどうすることもできないんだ。あいつは行ってしまった」と言ってハリーを引き留める描写があります。

おそらく、ベラトリックス・レストレンジから死の呪文アバダケダブラを受けなくても、死のアーチをくぐってしまうことが死を意味するのでしょう。

死のアーチは、あの世の世界とこの世の世界を結ぶポータルのようなもの、なのかもしれません。

なぜヴォルデモートは予言を狙った?

もう一つ気になることがありました。なぜヴォルデモートがハリーに関する予言を狙っていたのかも、映画でははっきり説明されていませんでしたね。

予言はハリーを倒すヒント?

ヴォルデモートはもともと、途中までの予言の内容はすでに知っていました。それは、

闇の帝王を打ち破る力を持ったものが近づいている。

七つ目の月が死ぬとき、帝王に三度抗った者たちに生まれる。

というものです。

ちなみにこの予言は、占い学のトレローニー先生が予言したもの。トレローニー先生すごい!ダンブルドアと採用試験中に、トレローニー先生がこの予言を話していたところ、当時デス・イーターだったスネイプが途中まで盗み聞きしていて、それをヴォルデモートに伝えたのです。

しかし、ヴォルデモートが知らなかった予言の続きはこちらです。

闇の帝王は、その者を自分に比肩する者として印すであろう。

しかしかれは、闇の帝王の知らぬ力を持つであろう。

一方が他方の手にかかって死なねばならぬ。

なんとなれば、一方が生きる限り、他方は生きられぬ。

闇の帝王を打ち破る力を持ったものが、

ヴォルデモートは条件に当てはまるハリーを倒そうとするのですが、結果的にハリーは生き残り、自分は力を失う羽目に。予言は見事的中したのですね。

魔法省の規則としては、「的中した予言は保管する」ので、予言の間に保管されました。ハリーだけが見て、結局予言そのものは破壊されてしまいました。しかし、

ヴォルデモートは、この予言にハリーを倒すヒントがあるとみて
どうしても予言を手に入れたかった

のです。

なぜヴォルデモート自ら予言を奪わなかった?

この予言を見るためにはルールがあります。それは、

予言の玉には名前が入れられていて、
その予言に関わる人物しか棚から手に取れない仕組みになっている

というのです。

つまり、関わる人物はハリーとヴォルデモートのみ。

また原作ではヴォルデモートが直接予言を取りにいかなかった理由として、ベラトリックスが「闇の帝王がわざわざ闇払いたちの前に姿を見せることはない」と発言していることから、

ヴォルデモートは、魔法省に侵入したり捕まるリスクを避けるために、
ハリーをおびき寄せて予言の玉を取らせた

と考えられます。

とても回りくどいことをする人たちですね。。。

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まとめ

ハリポタ第5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』に登場する神秘部について、解説してきました。

  • 神秘部は死、時間、空間、思考、愛について実験、研究しているところ
  • 予言の管理も行う
  • 魔法省職員でも何をしているのか知らない
  • 死のアーチはあの世とこの世のポータルのようなもの
  • ヴォルデモートはハリーを倒すヒントを得るために予言が欲しかった

ということがわかりましたね!映画だとかなり省略して説明されるため、疑問が残ることが多いハリー・ポッター作品。何度も観て理解を深めたいです!

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