ナギニとヴォルデモートの出会いと母子関係の真相を考察!いつなぜ出会った?

大人気シリーズの第2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ファンタビ2)で、「ナギニ」という女性が登場しました。

ナギニ、と言えばハリポタシリーズを知っている人にはおなじみの、ヴォルデモートの忠実なしもべでありペットの蛇ナギニですよね。どうやら、登場した女性ナギニはその蛇のようです。

しかし、映画に登場するナギニは、ヴォルデモートに忠実なナギニとはイメージが異なります。

  • ナギニとヴォルデモートはいつ・なぜ出会うのか
  • ナギニとヴォルデモートはどんな関係なのか
  • ナギニとヴォルデモートは母子関係という噂の真相

について、迫りたいと思います!

ファンタビシリーズは作品ごとにどんどん謎が深まり、ハリポタシリーズとの関係も深くなっていくのが面白いところですね!早速確認していきましょう。

目次

【おさらい】ナギニとは?

冒頭でもお伝えしたように、ナギニは少なくとも現在公開されているファンタビシリーズとこれまでのハリーポッターシリーズでは、全然イメージが異なります。

両者のナギニ像をおさらいすることが、ヴォルデモートとの関係や出会いを考察するヒントになりそうです!

ファンタビシリーズのナギニ

ファンタビ2作目の『黒い魔法使いの誕生』でナギニは初登場します。しかも衝撃的なのが、

ナギニは人間だった

ということです。ハリポタシリーズでは、恐ろしい大蛇の姿でしか登場しませんし、しかも若くて美しい女性なので、その時点でもうイメージのギャップが大きいです。

人間の姿のナギニについては、

  • 「マレディクタス」という血の呪いによって、
    いずれ永久的に動物の姿になる運命を背負う女性
  • 血の呪いは母から娘へ受け継がれる

という特徴が説明されています。

最終的に何の動物に変わるのかは呪いによってさまざまですが、ナギニの場合、蛇なのです。映画では自分の意思で人間から蛇へ姿を自在に変えることができていましたが、やがて意思とは関係なく蛇の姿に固定される運命です。

ハリポタシリーズで大蛇しか登場しなかったのは、すでに永久的に蛇になってしまった後のナギニなのでしょう。悲しい運命ですよね…。

そして、人間ナギニにはかなり人間らしいところがあることがわかりました。例えば、

  • 暴走するクリーデンスに寄り添い助ける
  • グリンデルバルドの元へ行こうとする
    クリーデンスを止める

といったことがあります。クリーデンスの複雑な気持ちを察知し寄り添う、とても心優しい女性に映りました。結局ナギニは、闇の魔法使いのグリンデルバルドの元には行きませんでしたし、ニュートたちの味方であるように思えます。

ハリポタ―シリーズのナギニ

ファンタビシリーズからおよそ70年後の世界が描かれているハリーポッターシリーズに登場する大蛇ナギニについては、イメージが正反対です。というのも、

  • ヴォルデモート卿の指示に忠実
  • ロン・ウィーズリーの父アーサーを襲ったり、
    セブルス・スネイプを殺害

そのほか細々したことはいろいろありますが、ナギニは常にヴォルデモートの悪事の手伝いをさせられてきた(あるいは進んで行ってきた)蛇なのです。

そして、ヴォルデモートとナギニの関係が親密であることを決定づけるのが、

ヴォルデモートは肉体を失ってから、
ナギニのエキス(毒)を絞って薬を作り、力を保っていた

ということです。ナギニは心身をヴォルデモートに捧げていたように思えます。ファンタビを観たあとだと、あの美しい女性がなぜどうやって?という気がしてしまいますね。

ナギニとヴォルデモートの出会い

いつ・なぜ出会った?

ナギニとヴォルデモートの出会いについては、結論としては現在のところ

いつ・なぜ・どのように出会ったのかは全く不明

です。

ナギニは、ファンタビ第3作の『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』への出演情報が明らかになっていないため、もしかしたら登場しないかもしれません。が、奇しくも、

  • ファンタビ1の時代設定は1926年で、
  • ヴォルデモート(トム・リドル)の生まれた年も1926年

です。

なんという偶然。すでに成人しているように見える女性のナギニは、ファンタビ2時点で赤ん坊のヴォルデモートに出会う可能性はあり得るということですね。

ファンタビシリーズは全5作で、ダンブルドアとグリンデルバルドの最終対決がフィナーレと言われていますから、その間にヴォルデモートの物語、つまりナギニとの出会いや関係についても語られ、その後のハリーポッターシリーズに繋がる…という展開は大いにあり得ると思います。

【考察】いつヴォルデモートとナギニが出会ったか

いつ出会ったのかは全くの謎ですが、考察してみると、少なくともヴォルデモートは肉体を失ってからナギニのエキスで生きながらえていたわけですから、その時点以前での出会いになります。

しかし、それ以前は、当時最強の魔力を誇ったヴォルデモートですから、特に蛇の助けは必要なかったのでは?とも思います。とすると、

肉体を失ってから隠れていたアルバニアの森というところで、
大蛇ナギニと出会い、意気投合して、ちゃっかりエキスをもらっていた

と考えるのが自然のように思われますね。

ヴォルデモートは蛇語使い(パーセルマウス)で蛇とコミュニケーションが取れるため、ナギニともしっかり話ができたはずです。

ナギニとヴォルデモートの関係は母子?

ナギニはヴォルデモートの母親?

ナギニとヴォルデモートの関係の親密さは先ほどもご紹介しましたが、アルバス・ダンブルドアが「ヴォルデモートが好きになれる何かがあるとしたら、おそらくそれはナギニだ」と発言するほどに、ヴォルデモートはナギニに好意と全幅の信頼を寄せていました。

そんな経緯からなのか、「ナギニはヴォルデモートの母親なのでは?」という噂があります。しかしこの疑問に対する答えははっきりしていて、

ヴォルデモート(トム・リドル)の母親は、
ナギニではなく純血の魔女メローピー・ゴーント

です。

メローピーはスリザリン直系の子孫という由緒正しい家系出身ですが、近所のイケメンだったマグルの男性に恋をし、魔法で騙して結婚、妊娠。結局、妊娠中に魔法がバレてメローピーは捨てられるのですが、その後孤児院で後のヴォルデモートとなるトム・リドルを出産し、自らは亡くなります。

ここまではっきりしているので、ナギニが母親ということはないようですね。

ナギニがヴォルデモートの母と勘違いされた理由

ナギニはヴォルデモートの母親ではないとしても、そう勘違いさせられてしまう根拠がありました。それは、『ハリー・ポッター映画大全』という、映画ハリポタ全8作品の未公開写真やイラスト、メイキングの情報などが掲載された書籍のナギニの関するページです。そこには、

衰弱しているヴォルデモートが
大蛇ナギニのお腹にある乳房状のものを吸っている

というコンセプトアートが掲載されています。

この挿絵がどうも、ヴォルデモートとナギニが母子関係なのでは、と推測するに至った根拠となっているようです。

実母ではないにしても、弱ったヴォルデモートを自らの体を張って助けていたナギニは、ある意味ヴォルデモートにとって母親的な存在になっていたとも考えられますね。年齢差を考えても20歳は離れているでしょうから、おかしくはないです。

【考察】なぜナギニはヴォルデモートに忠実?

ナギニがなぜヴォルデモートにそれほど忠実なのかは不明ですが、お互いの利害が一致したと考えるのが自然でしょう。

  • ヴォルデモートは力を保つためにナギニが必要だった
  • ナギニは永遠に大蛇の姿なので、拠り所が欲しかった

ということがあると思います。

ナギニにとって、パーセルマウスのヴォルデモートは唯一コミュニケーションが取れる存在だったはずなので、かなり大きな影響力をもっていたと思われます。一方でヴォルデモートも、普通の蛇とは異なるナギニの人間性に惹かれていたのかもしれませんね。

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まとめ

大人気シリーズ『ファンタビ』の2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に登場するナギニについて、ヴォルデモートとの出会いや母子関係の噂について、調査し考察してきました。結論としては、

  • ナギニとヴォルデモートはいつ出会ったか不明
  • 2人は母子関係ではなく、信頼関係
  • ナギニがなぜヴォルデモートに忠実だったのかは不明だが、
    お互いの利害が一致した可能性

ということを考えてきました。考察は自由ですし、正解不正解はないと思います。また、今後のファンタビ作品である程度明らかになってくるのを楽しみに待ちたいですね♪

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