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日本三大船祭りのひとつで、国の重要無形民俗文化財の伝統ある祭りです。 東西二隻の色鮮かに装飾された小早船の「水浮け」(進水式)から始まり、櫂伝馬が各船を曳航して貴船神社前とお仮屋までを往復海上渡御します。翌日は、神輿や花山車が町内をまわり、随所で住民の平穏な生活と諸願成就などを祈願する鹿島踊りが踊られます。
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真鶴の「貴船まつり」は、日本三大船祭りのひとつに数えられ、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。毎年7月27・28日の両日は、人口わずか8千5百人ほどの真鶴町民が熱く燃え上がります。 350年以上も続く「貴船まつり」は、小早船、櫂伝馬、花山車、鹿島踊り、真鶴ばやし、神輿などで構成され、小早船と鹿島踊りは漁師たちが、また櫂伝馬と花山車は真鶴名産・小松石の石工や石材運搬船の船乗りたちがその役目を担うとされ、真鶴の基幹産業を支える人々による年に一度の「恩返しの祭り」です。

tvk 制作部
安田稔 ディレクター
人口900万都市神奈川県。横浜・川崎など大都市を抱える県の中で、人口わずか3900人という真鶴町。漁業と石材業が中心のこの小さな町で毎年、勇壮華麗に繰り広げられる「真鶴 貴船まつり」。
貴船まつりは、小早船、櫂伝馬、花山車、鹿島踊り、真鶴ばやし、神輿などで構成され、子供から大人までの男たちによる熱いお祭りです。1ヶ月前から準備が始まり、祭りに参加する人たちは、日に日に気持ちも高まってきています。
きらびやかな、小早船。神社の階段を駆け下りる御輿。力自慢を競う花山車。そして、鹿島おどり。どれ一つ欠けてもこの祭りは、成功しません。
年に一度の「恩返しの祭り」といわれる「真鶴 貴船まつり」。その祭りに参加する人々の姿を通し、貴船まつりと真鶴町の魅力を紹介したいと思います。
